明智光秀 ゆかりの地 恵那

ホームモデルコース

明智光秀公ゆかりの地 於牧コース(中級)

主要な光秀公ゆかりの地を散策。ゆかりの地をしっかりおさえたい方向けのコース。
【所要時間(徒歩)】約3時間

移動時間のめやす

大正村浪漫亭まで

公共交通機関

公共交通機関 現在地から明智駅までのルート(google map) ※リンク先で公共交通機関を選び、現在地に最寄り駅を入力。
徒歩 明智駅から大正村浪漫亭までのルート(google map)

大正村浪漫亭

1階にはカフェ・ショップがあり、2階にはレストランがあります。レトロモダンをコンセプトにデザインした施設で、ジャズが流れる蓄音機や街灯がモダンな雰囲気を醸し出しています。明智光秀公に関連したお土産品を多く取り揃えています。

恵那市明智町456(明知鉄道:明智駅から徒歩2分)
トイレあり 駐車場10台

徒歩15分

明智光秀公産湯の井戸

明智光秀公は、大永6年(1526年)3月10日、落合砦(土岐明智城・多羅砦)で誕生したといわれています。光秀公の産湯として使われたとされる井戸が現在も残っています。
井戸からは、弥生時代の石器や、焼け焦げた柱材、恵比寿の宝寿等が出土したと言われています。

恵那市明智町947-10 千畳敷公園内(明知鉄道:明智駅から徒歩16分)
駐車場90台(千畳敷公園)

徒歩30分

於牧の方の墓所

明智光秀公のご母堂、於牧の方の墓所。悲運の最期をとげた、於牧の方を偲び、里人が建立したとされています。
将軍徳川吉宗によって制定された「公事方御定書」の翌年、1743年に建立された石塔には、当時の世評をはばかって「南無阿弥陀如来」とだけ刻まれています。また、於牧の方にちなんで樹齢400年を超える老樹「高野槙」を神木として今もなお崇拝しています。

恵那市明智町1175-1(明知鉄道:明智駅から徒歩22分)
駐車場なし(最寄り駐車場 大正村駐車場)

徒歩20分

明智光秀公学問所と天神神社

万ヶ洞にある天神神社は、明智光秀公が若かりし頃、京都嵯峨天竜寺の雲水・勝恵という学僧を招き、ここで学問に精進したと言われています。祭神は菅原道真公であり、京都北野の天満宮からの分祀と伝えられています。

恵那市明智町1318-2(明知鉄道:明智駅から徒歩22分)
駐車場なし(最寄り駐車場 大正村駐車場)

徒歩15分

特別展 明智光秀が生きた時代の東美濃戦国史

大正ロマン館1階。
明智光秀ゆかりの地の紹介や大河ドラマ「麒麟がくる」に登場した衣装の展示、山城に関する展示 。
「特別展 明智光秀が生きた時代の東美濃戦国史」の詳細

恵那市明智町1304-1(明知鉄道:明智駅から徒歩10分)
トイレあり 駐車場なし(最寄り駐車場 大正村駐車場)

徒歩5分

龍護寺

臨済宗妙心寺派の寺院。山号を【大明山】寺号を【龍護寺】と称します。慶長元年(1596年)に明知城主であった遠山利景公が明知城の北に浄地を選び、椽室和尚を開基として禅刹を建立したことに始まります。
「明智光秀公供養塔」の詳細
「如意輪観音菩薩像」の詳細

恵那市明智町1389-1(明知鉄道:明智駅から徒歩10分)
駐車場なし(最寄り駐車場 大正村駐車場)
※境内では順路に沿ってお進みください

徒歩3分

金幣社 八王子神社

平安時代に創建され千年を超える歴史を持つ郷土の産土神です。現在の社殿は、延宝四年(1678年)、領主遠山伊次公による造営で、県の重要文化財に指定されている。唐門は明知城の城門を移築したものとされています。
「柿本人麻呂社と明智光秀公手植えの楓」の詳細

恵那市明智町1400-1(明知鉄道:明智駅から徒歩6分)
駐車場なし(最寄り駐車場 大正村駐車場)

徒歩7分

大正村浪漫亭

1階にはカフェ・ショップがあり、2階にはレストランがあります。レトロモダンをコンセプトにデザインした施設で、ジャズが流れる蓄音機や街灯がモダンな雰囲気を醸し出しています。明智光秀公に関連したお土産品を多く取り揃えています。

恵那市明智町456(明知鉄道:明智駅から徒歩2分)
トイレあり 駐車場10台